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カーネルバージョンの確認方法 Ubuntu 10.04LTS uname -r 2.6.32-24-generic-pae dmesg | grep "Linux version" [ 0.000000] Linux version 2.6.32-24-generic-pae (buildd@palmer) (gcc version 4.4.3 (Ubuntu 4.4.3-4ubuntu5) ) #43-Ubuntu SMP Thu Sep 16 15 30 27 UTC 2010 (Ubuntu 2.6.32-24.43-generic-pae 2.6.32.15+drm33.5) 更新日: 2011年01月17日 (月) 17時31分17秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ISOイメージファイルの焼き方 ISOイメージファイルの焼き方 無料で使える Windows 対応の CD 書き込みソフト Windows 対応の CD 書き込みソフトから ISO を CD-R に焼く手順。 Windows7以降 Windows XP 標準の CD-R Writing 機能 burnatonce ISO Recorder Nero Nero 6 Nero 5.5 B's Recorder GOLD B's Recoder GOLD 3 まで B's Recoder GOLD 5 以降 WinCDR Easy CD Creator CD Manipurator CD Record フロントエンド CD Record CDRWIN Record Now Wizardを使用する場合 Wizardを使用しない場合 Deep Burner Drag'n Drop CD CyberLink DVD Solution TOSHIBA Disc Creator InfraRecorder 焼いた CD または DVD から起動できないときは 焼く手順が間違っていた BIOS で起動の優先順が低く設定されている ダウンロードしたファイルが破損していた CD のディスク番号が間違っている ドライブから読めない書き込み条件で作った そもそも CD/DVD 起動にマシンが対応していない CD/DVDドライブの接続ミス Smart Boot Manager(SBM)を使った起動 (ATAPI接続限定) 無料で使える Windows 対応の CD 書き込みソフト CD Manipulator FMV DESKPOWER CE9/100L(2002年春モデル)(1, 2) にインストールしてCDを焼こうとすると「ドライブが対応していません」というメッセージが出て焼けないそうな。(光学ドライブの型名はTOSHIBA DVD-ROM SD-R1102 1730) CD Record フロントエンド CD Record CDRWIN 体験版 WINCDR とは別物。日本語化パッチ もあるよ。 HT Fireman Windows 対応の CD 書き込みソフトから ISO を CD-R に焼く手順。 Windows7以降 書き込みソフトをインストールしなくても、OS標準の機能で書き込める。 ISO ファイルを右クリックして「ディスク イメージの書き込み」を選択。 http //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1305/13/news070.html Windows XP 標準の CD-R Writing 機能 不可能 (ISO イメージを扱えない)。 窓の杜の記事によると、Power Toys for Windows XP(日本語化パッチ)を使えば ISO イメージを焼く事ができるらしい。が、詳しい事は不明。 burnatonce Windows で無料で使えるライティングソフト。File から Load New Image を選び、焼きたい iso イメージファイルを指定し、右上の Write ボタンを押す。 参考 http //sonic64.com/2004-08-26.html URL burnatonce ISO Recorder Windows XP(*1) であれば、Alex Feinman作のISO Recorderを使えば可能。 インストール後、ISO イメージファイルを右クリックすると表示される"Copy Image to CD"を選べば、CD作成のメニューが出てきます。その他に「isoイメージの作成」「CDのコピー」の機能が提供されます。 Nero Nero 6 CD/DVDどちらも書き込めます。 Nero Burning Romを起動 新規作成ウィザードがポップアップで表示されると思いますが、気にせず閉じてください。 Nero Burning Romのウィンドウだけになっていると思います。 (RWメディアのフォーマットが必要な人はこの辺りでしておいてください。高速フォーマットで大丈夫です。) 『ファイル→開く』よりISOファイルを開きます。 (標準設定で問題ないですが、書き込み速度などを設定したい人はここでどうぞ。) 書き込みボタンを押します。 終了のダイアログが出るまで待機してください。 この順序で大丈夫です。エラーが出ない限りはうまくいっているはずです。 Nero 5.5 Alt+F(ウィザードとかがポップアップしていて、エラー音が鳴って進まない場合は、ポップアップしている窓の「キャンセル」ボタンを押して閉じる。)>B Alt+T 「すべてのファイル(All Files)」に変更 ISO イメージを指定 OK 書き込み ここも参照 http //win2linux.sourceforge.jp/trylinux/nero.html B s Recorder GOLD B s Recoder GOLD 3 まで ISO イメージファイルを下の白い部分にドラッグ ドロップ。 http //win2linux.sourceforge.jp/trylinux/bsrecorder.html B s Recoder GOLD 5 以降 ISO イメージファイルを左下のトラックの種類の部分にドラッグ ドロップ。 WinCDR 編集(E) > トラックイメージを挿入(I)... ISO イメージファイルを指定。 http //kimura.shinjuku.tokyo.jp/PC/isoimage0.html (Ver. 7) や http //win2linux.sourceforge.jp/trylinux/wincdr.html (Ver. 5) も参考に。 Easy CD Creator 「ファイル」>「イメージから CD を作成」 ファイルタイプで"iso"を選択 ISO イメージファイルを指定 OK GUI の CD 作成画面で「トラックアトワンス」と「 CD を閉じる」を選択 OK。 CD Manipurator 下段左から二番目のボタン 「トラックリスト」タブ > Alt+T > I ISO イメージ指定 OK 「CD への書き込み」ボタン OK。 http //unit.aist.go.jp/itri/knoppix/howto/cdm/cdm.html http //plaza.rakuten.co.jp/bluearth/diary/200912180003/ も参考に。 CD Record フロントエンド 下の CD Record の GUI フロントエンドです。 タスクを選択 現存のディスクイメージを書き込む 次へ ディスクに書き込むイメージファイル ISO イメージファイルを指定 次へ 次へ 書き込み。 CD Record CD 作成ソフト cdrecord (cdrtools) の Windows 移植版。 Windowsのコマンドプロンプト起動 cd (cdrecord のあるフォルダ) でディレクトリ移動 cdrecord -scanbus と実行 CD-R ドライブ名の 1,0,0 などカンマで区切られた数字を調べる cdrecord dev=さっきの数字 speed=書き込み速度 -eject ISOイメージのファイル名 で書き込み開始。 CDRWIN 工具のマーク Record an ISO9660 Image File Image filename 選択 Start(書込み開始) 書き込み成功のダイアログが出たらOKをクリック。 CDRWIN 体験版では、書き込み速度が1倍速に固定(制限)されているので注意すること。 Record Now Wizardを使用する場合 Wizard起動 (ブランメディア挿入) 「データディスクの作成(D)」 ファイルの選択で書き込むISOイメージファイル(hogehoge.iso)を選択してクリック 「ISOイメージファイルを選択しました。このファイルの内容でディスクを作成しますか」ダイアログが表示される 「はい」を選択すると、そのまま書き込みが開始される。 Wizardを使用しない場合 メインメニューの「ファイル(F)」-「新規ジョブ(N)」-「イメージファイルから作成(Shift+F2)」 「ファイルの追加」をクリック 書き込むISOイメージファイル(hogehoge.iso)を選択 書き込み速度/ジョブ(テスト-作成-ベリファイ)設定 赤い●ボタンをクリック (メディア挿入) 書き込みが開始される Deep Burner http //pcweb.mycom.co.jp/column/toolexp/039/ http //www.ringolab.com/note/daiya/archives/001843.html Drag n Drop CD http //www.easy.co.jp/ddc/cd.html Drag n Drop CD version2 系列では ISO イメージファイルをイメージファイルとして CD-R、CD-RW に焼く機能がない模様。 解決法>イメージファイルとして CD-R に焼く事の出来る他のCD-Rライティングソフトを試す、もしくは (おすすめしませんが) Daemon Tools を使う方法だと、 Daemon Tools version3.47.0 を Windows にインストールする インストールが終わったら再起動を促すメッセージが出るので再起動 デスクトップに出来た Daemon Tools のアイコンをダブルクリックして Daemon Tools を起動 画面の右下、タスクトレイの Daemon Tools の小さなアイコンを右クリック Virtual CD/DVD-ROM を選択 Device 0 [E ] No media を選択 (ここでは仮想ドライブのドライブレターをEとしましたが、環境によって変わる場合あり) Mount image を選択 ダウンロードしたISO イメージを開く (ISO イメージファイルを仮想ドライブにマウントする) マイコンピュータをダブルクリックし、仮想ドライブのアイコン (ISO イメージをマウント済みのもの)を Drag n Drop CD ver2 の Disc Backup BOX にドラッグ ドロップする) ボックス上に表示されたディスク作成ボタン (オレンジ色の背景に白の矢印) をクリック 以下も参照。 http //mcn.oops.jp/lab/linux/burn-iso.htm CyberLink DVD Solution PowerStarter を起動し、「ユーティリティ」→「ディスクイメージからの書き込み」 TOSHIBA Disc Creator スタートアップメニューで「詳細メニュー」→「イメージ→ディスク作成」を選択。 もしくは起動後に「ファイル」→「イメージ→ディスク作成」を選択。 InfraRecorder 右クリックメニューからイメージを焼ける。 http //infrarecorder.org/ http //www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/cddvdburn/infrarecord.html 焼いた CD または DVD から起動できないときは できた CD をドライブに入れて PC を起動しても、一向にインストール画面が現れない (CD から起動しない) ときの対処法。 焼く手順が間違っていた CD の書き込みソフトで ISOイメージファイルを CD-R に焼く際に、ただのデータとして焼いてしまうと、ISOイメージファイルがそのまま入ってるだけの CD-R になってしまいます。 焼いた CD-R の中身を見てみて、hogehoge.iso とかみたいに「もとの ISO イメージファイルが1つだけ表示される」場合はこのケースです。 BIOS で起動の優先順が低く設定されている BIOS の設定で CD-ROM ドライブよりも他のドライブ(ハードディスクなど)を優先して起動するようになっている場合は、いくら CD-R が入っていてもそこから起動してくれません。 BIOS の設定の確認/変更方法は、PC のマニュアルや起動時の表示画面のどこかに記述されていることがあります。 普通は起動時に Delete とか F2、F8 などの特定のキーを押せば、設定画面がでるはず。 ダウンロードしたファイルが破損していた ダウンロードした ISO イメージファイルが壊れている場合は、焼いた CD-R から起動できないことがあります。MD5サムチェックをしましょう。SHA-1形式で表記されていることもあるので間違えないようにしましょう。 CD のディスク番号が間違っている インストールCDが1枚だけではなく、2~5枚とあるディストリビューションでは、ISOイメージファイルのディスク番号を間違えて焼いているかもしれません。 ディスク2やディスク3からは起動できないので、ディスク1のCDを焼いて起動しましょう。 ドライブから読めない書き込み条件で作った CD-R がドライブから読めない設定で焼かれているかもしれません。 書き込みスピードなど、書き込み条件を変えて試してみましょう。 そもそも CD/DVD 起動にマシンが対応していない もともと CD から起動できない BIOS や CD ドライブだったりすることもあります。 ディストリビューションによって、フロッピーから一旦起動した後で CD を入れてインストールできることもあります。CD なしでフロッピーからネットワークインストールできるやつも。 CD/DVDドライブの接続ミス パラレルATA接続のドライブの場合、BIOS が CD 起動に対応していても、ドライブのマスター/スレーブ設定が正しくないと、OS起動後は認識するのに起動はできないケースもあります。 (例:セカンダリに CD のみ接続し、ドライブがスレーブ設定) この場合ドライブの設定を変更すれば起動できますが、ノート PC 用のスリムドライブだと変更できない物が多いです。 Smart Boot Manager(SBM)を使った起動 (ATAPI接続限定) BIOS やドライブ設定が理由で起動できない場合、Smart Boot Manager(SBM) を導入すれば起動できるかもしれません。 SBM はフリーのブートマネージャで、ハードディスクの MBR もしくはフロッピーにインストールし起動します。 他のブートマネージャにない特徴として、ATAPI 接続の CD ドライブからブータブル CD を起動する機能があります(BIOS非依存)。 ただし SBM は Linux のローダーではなく、別のローダーを呼び出す事しかできません。ですので linux のインストールの際は GRUB や LILO 等のブートローダーを MBR 以外のパーティションにインストールする必要があります。 参考 http //nobumasa-web.hp.infoseek.co.jp/multi_boot/free_tool.html#sbm http //www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/4432/application/sbm.html
https://w.atwiki.jp/blackvinegar/pages/20.html
/procディレクトリのファイルを参照すると、詳細なハードウェア情報を知る事ができる。 [参考] http //www2h.biglobe.ne.jp/~hnakamur/technolab/linux/os/hw.htm http //www.jp.redhat.com/manual/Doc72/RH-DOCS/rhl-rg-ja-7.2/s1-proc-topfiles.html
https://w.atwiki.jp/c-note/pages/56.html
VirtualBoxにLinux Mint 12を入れてみる VirtualBoxにLinux Mint 12を入れてみる1.開始 2.ようこそ 3.Linux Mintのインストール準備 4.インストールの種類 5.ディスクを削除してLinux Mintをインストール 6.どこに住んでいますか? 7.キーボードレイアウト 8.あなたの情報を入力してください 9.インストールが完了しました 10.ログイン 11.Linux Mintへようこそ 1.開始 Linux Mintのインストールディスクを読み込ませて暫く待つと、下のような画面が表示されます。 左上にあるアイコン「Install Linux Mint」をクリックしてインストールを開始します。 2.ようこそ ここでは使用する言語を選択します。 左のリストの一番下あたりに「日本語」があります。 ちなみに、「日本語」を選択するとウィザードの表示言語が日本語に変わるようです。 「続ける」をクリック。 3.Linux Mintのインストール準備 インストール要件を確認し、「続ける」をクリック。 環境によっては「インターネットに接続されていること」がバツになっていることがあるかもしれませんが、オフライン(バツのまま)でもインストールは可能です。 4.インストールの種類 新規インストールで、とくにパーティションも分けないので「ディスクを削除して...」を選択。 「続ける」をクリック。 5.ディスクを削除してLinux Mintをインストール 「続ける」をクリック。 6.どこに住んでいますか? 「Tokyo」のまま「続ける」をクリック。 7.キーボードレイアウト 「日本語」のまま「続ける」をクリック。 8.あなたの情報を入力してください ここで、 あなたの名前 コンピューターの名前 ユーザー名の入力 パスワードの入力 パスワードの確認 を入力した後、ログイン方法を選択。 「続ける」をクリック。 9.インストールが完了しました 暫く待つとインストールが完了します。 インターネットに繋がっていると何かダウンロードするみたいで、場合によっては数十分以上かかるかもしれません。 「今すぐ再起動する」をクリック。 10.ログイン 再起動するとログイン画面が表示されます。 パスワードを入力してログインしてみましょう。 ちなみに、この画面の前に、「インストールディスクを取り出してEnterキーを押せ」みたいな内容の英文が表示されるかもしれませんが、適切に対処しましょう。 11.Linux Mintへようこそ ログインできました。 これから徐々にさわっていきましょう。
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古いノートPCにDebianを入れていたけど、重いので、konalinux-2.3 の中でも軽量設計の black を使う。 概略 isoDVDを作成し、DVDブート、システム内の「Live Installer」を使ってHD全体に書き込む。 PCスペック Prius Gear:GN33M システムメモリ 640MB 拡張メモリ 768MB CPU Intel Celron M 1.40GHz isoダウンロード http //ftp.riken.jp/Linux/simosnet-livecd/konalinux/ か http //simosnet.com/livecd/konalinux/ から konalinux-2.3-black.iso をダウンロード $ wget http //ftp.riken.jp/Linux/simosnet-livecd/konalinux/konalinux-2.3-black.iso DVDにisoイメージとして書き込む $ growisofs -dvd-compat -speed=8 -Z /dev/dvd=konalinux-2.3-black.iso CDでも可能なサイズだけど、DVDしかなかったので。 ブートUSBの作成 USBメモリを確認 $ sudo fdisk -l /dev/sdb1だとして $ sudo umount /dev/sdb1 ext4フォーマット $ sudo mkfs -t ext4 /dev/sdb1 USBを抜き差し UNetbootin をインストール $ sudo apt-get install syslinux syslinux-common unetbootin-translations unetbootin Unetbootin 起動 $ unetbootin rootパスワード入力 Diskimage をチェック、isoファイルのパスを入力 インストール先のUSBを選択 OKをクリック 処理が終わったら、EXITをクリック ↓ここからインストール作業 USBにインストールする場合 容量の大きなUSBがなかったので、SDにインストールしようとしたら、Gpartedが書き込んでくれない。しかし、SDをメディアカードに挿してUSBに挿すとOKだった。 KonaLinuxのインストーラメディアをブート 起動画面で、「Live」が選択されている状態でエンター インストール先のUSBを挿す GPartedを起動してインストーラ先のUSBドライブを選択し(sdb1)、パーティションを切り直す。 すべてext4フォーマットにする GParted終了 Live インストーラーをクリック 基本、次へ進むで OK パーティションドライブの選択で、先ほどのUSBと思われるドライブを選択(sdb) GParted終了 スワップ領域を選択してください Skip Rootシステムをインストールするパーティションを選択(sdb1) ファイルシステムを選択(ext4) /homeの領域も、特に問題なければ同じ(ルート)パーティションを指定したままOK。 IDやパスワードを入力 grubは「USBインストール時」用を選ぶ。 timezone Asia/Tokyoを選ぶ インストール Live インストール to HD の場合 biosが「EDD error ff00 reading sector」というエラーを吐いて失敗。 物理的にHDDが外れてる可能性もあるので、HDDを抜き差し。CD/DVDトレイも抜き差し。 今度はインストーラが無事起動。 はい。OK。YES。 KonaLinuxのインストーラメディアをブート 起動画面で、「Live」が選択されている状態でエンター 左下の「コーヒーカップ」をクリック→「システムツール」→「Live Installer」をクリックでインストール 基本、次へ進むで OK 「Please select a drive to pertition」の項目で、「sda」を選択しエンター。GParted が起動する。 パーティションが複数に分かれていた場合は、すべて削除する 1.「NTFS」など「未割り当て」以外のパーティションをクリック 2.ゴミ箱アイコンをクリック 「未割り当て」以外のパーティションが複数ある場合は、上記作業を繰り返し行う 3.チェックアイコンをクリック。「適用」をクリック。「閉じる」をクリック。 linux-swap領域を設定 1.「未割り当て」をクリック 2.「New」ボタンをクリック 3.メインメモリと同じサイズを指定します(同じサイズにする必要は特にありません。伝統みたいなもんです) 4.「linux-swap」を選択します 5.「追加」をクリック ext4領域を設定 1.「未割り当て」をクリック 2.「New」ボタンをクリック 3.「ext4」を選択 4.「追加」をクリック ハードディスクの割り当てを実行 チェックマークアイコンをクリック。「適用」をクリック。ハードディスクの割り当てが行われる。 ウィンドウの閉じるボタンで GParted を終了させる。 パーティションの選択 『使用するスワップパーティションを選択してください。』で先ほど作った『linux-swap(sda1)』パーティションを選び『OK』を押す。 『Rootシステムをインストールするパーティションを選択してください。』で先ほど作った『ext4(sda2)』パーティションを選び『OK』を押す。 『ルートパーティションのファイルシステムを選択してください。』で『ext4』を選んで『OK』を押す。 『/homeをインストールするパーティションを選択してください。』で『root』を選んで『OK』を押す。 インストール パスワードやユーザー名などを入力して『OK』を押す。 『grubのインストール先を選択してください。』で『sda Master boot record of disk』を選び『OK』を押す。 中略 インストール作業が始まる。 『OK』を押して再起動す。 DVDが吐き出されるので、取り出して『Enter』を押す。 パソコンが再起動し、『パッケージ追加』のウィンドウが開きますので、『はい』を押し、rootのパスワードを入力する。 端末ウィンドウが開き、暫く何やら動いて終了のメッセージが出たら、無事インストールが終わる。 自動ログインの設定 ROOTでログイン。「設定」→「ログインの設定」で自動ログインの設定。 公式サイト konalinux インストール手順の参考ページ grubは、インストールするドライブを指定するのが分かりやすいけど わざわざ「USBインストール時」用の指定があるので、一番下を選ぼう。 KonaLinux 2.3 Blackのインストール方法まとめ 脱力系備忘録BloG Dell DIMENSION 2400へKona Linux をインストール | Linux | 経済的自由を得てセミリタイヤ-悠々自適生活!
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/77.html
サーバー関連のFAQページ サーバー関連のFAQページ Apache Samba Proftpd OpenSSH Apache Apache FAQ [#sf4a8a7e] ApacheでWebサイトのデータってどこに入れればいいの? Webサイトのデータを一般ユーザから編集したい Apache を設定したのに CGI が動きません! [#d1e6c57d] nkf で改行コードを変換 [#y4c2167f] qkc で改行コードを変換 [#m3d9115c] Apache にアクセスすると日本語文書が文字化けします。 [#h8b0d215] Red Hat Linux [#i8072388] Apache の rpm が見つかりません。 [#i2717123] Samba Samba FAQ Samba サーバーの設定 (Windows から Linux に接続する) ワークグループ名の設定 共有ユーザと接続パスワードの設定 Samba サーバーを起動 Linux から Windows に接続する。 Mac OS X から Linux に接続する Samba で日本語ファイル名が文字化けする。 Samba 3.0 の場合 Proftpd OpenSSH OpenSSH FAQ sshd への攻撃が多い 推測されにくいアカウント名を使用する AllowUsersで特定のユーザーのみログイン可能とする rootの直接のログインは不許可とする パスワード認証を止めて、公開鍵認証のみを使う 特定の接続元からのみ接続を許可する 地域ごとに接続を拒否/許可する ポートを変える 検知ツールを使う
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/57.html
Spec メモリ少な目 記憶装置壊れ気味 勉強中 Java、C、Linux、アセンブリ やってみたいこと ハニーポッド、Linuxカーネルをはっく(その前に自作OS作ったほうがいいのかな) Contact twitter ID moli3 hatena ID moli3
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/46.html
Gentoo Foundationが開発するディストリビューション。 一般的に「難易度が高い」とされており、初心者が取り組むLinuxとしては不向きかもしれない。 対応しているアーキテクチャーが多く、柔軟なシステムで拡張性も高く、カスタマイズ性の良さが好まれている。 Gentoo Linuxの特長 Portageというパッケージ管理ツールを備えているが、他のディストリビューションと違い、Portageはバイナリを導入するのではなくソースから構築することで高いパフォーマンスを生み出している。 情報量も少なく、Gentoo Linuxを導入することそのものが楽しい、と言った声もある。 初心者には難易度は高い。
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2023/07/25 アップストリームの変更について Kamuriki Linuxはバージョン3より、アップストリームのOSを「Debian 12」に変更します。 アルファベータ1版はエアコミケに合わせて7月末に公開し、ガンマ版はエアコミケに合わせて、またマスターアップは12月末の予定です。 今後の情報についてはReleases/Cheetahをご覧下さい。 2023/07/31追記 ベータ版として公開する事にしました。
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debian/lenny とりあえず、思いついたことをずらずらと箇条書き。 まとまった内容は、順次別ページに移動する予定。 debian/lenny 資料 タッチパネルの設定ドライバ キャリブレーション(未完) 参考サイト 今後の課題 グラフィック参考サイト 無線LAN その他セットアップに関すること これからの課題 資料 Debian 「lenny」 リリース情報 起動画面 dmesg の内容 タッチパネルの設定 ドライバ lenny デフォルトの状態で、タッチパネルには反応している。 一般的にタッチパネルを動作させるには、evtouchというツールを使っているようなので、とりあえずインストールしてみる。 aptitude install xserver-xorg-input-evtouch 続・工人舎 SH6KP10A に Debian lenny をインストール を参考に設定しようとしたが、calibrate.sh がエラーを出すのでうまく設定できない。この原因は後で追求することにして、トライアンドエラーで MinX MinY MaxX MaxY の4つの値を変更したところそれなりにポイントした場所が合うようになった。xorg.conf には、以下の二つのセクションを追加した。 Section"InputDevice" Identifier"touchscreen" Driver"evtouch" Option"Device" "/dev/input/event1" Option"DeviceName" "touchscreen" Option"MinX" "290" Option"MinY" "500" Option"MaxX" "8000" Option"MaxY" "7800" Option"ReportingMode" "Raw" Option"Emulate3Buttons" Option"Emulate3Timeout" "50" Option"SendCoreEvents" "On" EndSection Section"ServerLayout" Identifier"Main Layout" Screen"Default Screen" InputDevice"Generic Keyboard" InputDevice"touchscreen" InputDevice"Configured Mouse EndSection 設定ファイル全文:xorg.conf ※再起動すると挙動がおかしくなったので、上の値は参考になりません。 キャリブレーション(未完) タッチパネルの位置調整は、/usr/lib/xf86-input-evtouch/ に、cd して、calibrate.sh を実行すればいいらしい。 そのままでは、/empty_cursor.xbm が見つからないとかエラーが出て止まるので、 cp /usr/share/xf86-input-evtouch/empty_cursor.xbm / のようにして、empty_cursor.xbm をコピーしておくとエラーは回避できる(バグ?)。キャリブレーションの手順は、 /usr/share/doc/xserver-xorg-input-evtouch/README.calibration に詳しく書いてあるが、おおむね次の手順でやれば良いみたい。 1.準備 xorg.conf に Option "Calibrate" "1" を追加して、シングルユーザモードでログインするか、/etc/init.d/gdm stop して X サーバを停止する。 2.最大値、最小値の検出 スタイラスで画面の周辺をなぞることによってタッチパネルの検出値の最大値最小値を検出する。 ぐるりとなぞったら、Enter キーを押して少し待つと次のステップに。 3.微調整 画面に表示されているxのうちで赤くなっているものを順番にタップしていく。 左上→右上→中央→左下→右下 の順番。 右下が終わるとツールが終了して、out.txt が生成される。 4.設定 out.txt の内容を、xorg.conf のInputDevice セクションに挿入して、Option "Calibrate" "1" の行を削除する。 以上の手順を試してみたところ、最大値、最小値の段階で検出がうまくいっていないのか、キャリブレーション作業の結果が out.txt の内容に反映されていないよう(原因不明)。 参考サイト http //stz-softwaretechnik.com/~ke/touchscreen/evtouch.html http //d.hatena.ne.jp/autch/20070729 http //testzen.ty.land.to/item/260 http //xorg.freedesktop.org/wiki/XInputSpec 今後の課題 calibrate.sh の使い方 グラフィック 参考サイト http //mt-fuji.ddo.jp/~fujito/zaq/beginners/xwin/framebuffer.html http //testzen.ty.land.to/item/381 http //kmuto.jp/d/index.cgi/debian/xrandr.htm 無線LAN 現在非動作 チップは、Marvell SD8686 Wireless LAN SDIO Adapter デバイスドライバは無いわけでは無さそうhttp //homebrew.jp/show?page=993 http //packages.ubuntu.com/gutsy/i386/linux-ubuntu-modules-2.6.22-14-generic/filelist?lang=ja その他セットアップに関すること BIOS 画面で、ブートデバイスの優先順位が選択できるので、普通に外付け CD-ROM から起動可能 ハードは、外付けUSBハブに有線LANとCD-ROMドライブを接続(機種については、後ほど追記) インストーラのパーティションエディタで、NTFS パーティションのリサイズができるので、Vista 領域を少々縮めて空けた領域に debian をインストールした MBR に GRUB を入れると、オリジナルのブートローダが上書きされてしまうので、あらかじめ MBR のバックアップをしておくとよい。 MBR に上書きした GRUB でも、Vista 及び リカバリ用プログラムの起動が可能だった。 これからの課題 X.org の画面が 800x600 の解像度になってしまう(ペンディング予定) タッチパネルは反応しているが、キャリブレーションが合っていないため使えない(一応解決) bluetooth デバイスは動いているが、ペアリングの段階でエラー発生 無線 LAN の設定がまだ W-SIM がまだ オーディオもまだ コメントをどうぞ 名前